シナモン文鳥のその後
- Takuma Nakagawa
- 2023年2月23日
- 読了時間: 1分

1月27日にNicchiaに迷い込んで来た文鳥。
人懐っこさ200パーセントのこの子は、今も勿論元気に過ごしています。私も子供の頃、小鳥を飼っていた経験がありますが、こんなにもなついている鳥は初めてでした。前回の投稿でもご紹介しましたが、交番に届け、SNSに発信し、ご近所の事情通の方に相談して、思いつく限りの捜索を現在も継続中です。先日も店長が、御成通のペットショップに聞き取りに行って、最近シナモン文鳥を販売した覚えがないかと聞き取りもしました。手掛かりは全く出てきていないのが現状です。Nicchiaであずかっていたのは、たった数日でしたが、私自身が今一番 “cinnamonロス” の状態です。いつの間にか寝る前に、YouTubeのシナモン文鳥の投稿を見て癒されている自分がいます。
現在この子は“cinnamon”と名付けられ、1月27日にたまたまお店に来店されていたお客様のご家族のもとで幸せに過ごしています。直近の様子をご紹介します。お客様は可愛さ余ってついに、cinnamonちゃん専用のインスタアカウントを開設されました。
https://instagram.com/cinnamon_chunchun?igshid=YmMyMTA2M2Y=
心配なのは、飼い主が見つかった時の事です。もはや…。汗。ですね!
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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